古都鎌倉に住まう~開放感のある高台に佇む住宅地の一角。
歴史と文化を伝える古都鎌倉。
ここ、「鎌倉市津西1丁目」の当該物件からは眺望が良好、周囲には新しい素敵な住まいが建ち並ぶ閑静な住宅地。
・当該不動産画像-1
当該不動産画像-2
敷地面積は約166㎡、うち有効土地面積は約135㎡。全体的に平らな敷地ではないが故に、住宅を建設するには外回りの工事(外構)に工夫が必要だが、寧ろ、この土地形状を活かし、様々なアイデアを楽しみながら試行錯誤、我が家の建築計画を練りに練り尽くし、我が家だからこそ、そんな味が出せそうな土地だ。
・接する開発道路
この開発道路からは、江の島のシーキャンドルを遠望。東南方向及び北東方向への雛壇造成により、日当たりや風通しは勿論、この街を見下ろす眺望は、何とも言えぬ開放感があり、日頃の疲れを癒してくれる。
開発道路付近より、江の島のシーキャンドルを遠望
宅地付近からの眺望(4枚共)
最寄り駅である湘南モノレール「片瀬山駅」までは歩いて約7分程度とアクセス良好。また、同線「西鎌倉駅」までは約13分程度、少々足を延ばせば、江ノ島電鉄線「腰越駅」まで約14分で辿り着ける。
湘南モノレール「片瀬山」駅
湘南モノレール「西鎌倉」駅
江ノ島電鉄線「腰越」駅
公立の腰越小学校は約13分、腰越中学校へ約6分で歩ける距離。最寄駅を利用しての通勤や、子どもたちの通学も良好な立地だ。
鎌倉市立 腰越小学校
鎌倉市立 腰越中学校
道幅の広い幹線道路から住宅地へと入り込み、緩やかな坂道を上りきった高台の一角。
休日や余暇を利用して、鎌倉の海まで足を運ぶ…。個々に・・家族揃って・・マリンスポーツを存分に楽しむことが出来る環境も魅力の一つ。
この商品は、土地のみでの売買。大手住宅メーカー・地元工務店等、お気に入りの建設会社を選択、思い描くマイホームを手に入れるべく、夢や空想ではなく現実の“カタチ”にしてみては。
<鎌倉市の紹介>
中世の社会を支えた繁栄の歴史と華やかな文化を伝えている「鎌倉市」。昭和14年11月3日に当時の鎌倉町と腰越町が合併し、鎌倉市が誕生しました。その後、昭和23年1月に深沢村、同年6月に大船町を編入して、現在の「鎌倉市」となりました。
⇒ https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/shisei/gaiyou/intro.html
鎌倉市役所
⇒ https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/
腰越中央医院(産婦人科・内科・小児科・皮膚科)
※以下URLは鎌倉市医師会HPサイトより
⇒ http://kmed.jp/hospital/disp/clinic.php?hosID=118
鎌倉市立腰越中学校
鎌倉市立腰越小学校
【 概 要 】
区画図
※この図面と現況(標記寸法を含む)が異なる場合は現況を優先とします。
◎所在地:鎌倉市津西1丁目25-1付近(住居表示)「地番:849番41」
◎湘南モノレール「片瀬山」駅より徒歩約7分
◎土地権利:所有権
◎課税地目:宅地 登記地目:宅地
◎土地計画:市街化区域
◎用途地域:第一種低層住居専用地域
◎建ぺい率:40%
◎容積率:80%
◎設備:東京電力・東京ガス・公営水道・公共下水
◎鎌倉市立腰越小学校学区
◎鎌倉市立腰越中学校学区
◎土地面積:166.14㎡(有効土地面積約135㎡/法地面積約30㎡)
◎その他制限 宅地造成工事規制区域 第2種風致地区
◎その他法令 景観法及び都市景観条例による届出 文化財保護法
◎販売価格:6,300万円
◎建築条件なし
◎取引態様:専任媒介
※接する開発道路、私道に別途所有権(持分登記)があります。
※この土地売買に際し契約不適合(瑕疵担保)責任を売主は負わず、現況有姿でのお取引きとなります。