以下、2枚写真提供:株式会社ニシノミヤ代表取締役 西ノ宮潔氏
「ニシノミヤストリート鶴嶺」
4/10(木)より、販売開始をしているが~ 現場は写真をご覧の通り。
埋蔵文化財包蔵地内の敷地。
この網掛けをされた地域内の土地を掘削する場合、
行政(茅ケ崎市)から指定された専門の業者に調査を依頼。
個人住宅を個人で建設する場合に伴う掘削は行政の費用負担でこういった調査を行うが、
このたびのよう、個人住宅を建設するための土地分譲目的の造成に伴う掘削は事業者の負担になる。
その負担金なんと、㎡あたり数万円におよぶ。
道路分で約500㎡の調査。かかる費用はみなさまの想像にお任せしよう。
湘南界隈、古き時代から人間が好んで生活を営んでいたといわれる地域。
このように埋蔵文化財包蔵地に網掛けされた地域は珍しくはない。
「我が家の敷地の歴史」
事業者であり、湘南のハウスビルダー株式会社ニシノミヤ西ノ宮社長は、一言こう語る。
“古代ロマン”
正に、ロマンチックromantic
一声かけてくださりますれば、ご覧いただけます。
⇒ 電話0467-55-9991 林(はやし) 宛
●株式会社ニシノミヤ ホームページ http://www.nsnmy.co.jp/ ●