街の人

安易に捨てられ失ってしまう小さくても尊い命
私たちに大切なことを教えてくれるその命を救う

しっぽのみかた
古知屋 友里さん

  今月の街の人はわんちゃんの保護や啓蒙活動を目的としたボランティアを熱心に取り組まれている「しっぽのみかた」古知屋さんをご紹介します。

「子どもの頃からわんちゃんが大好きで、勝手に家に連れて帰っては、両親によく怒られていました(笑)。中学生の頃にようやく飼うことが許され、愛犬との生活が始まりました」。愛情をたっぷり注ぎ、改めてわんちゃんを好きになる古知屋さんに転機が訪れます。「数年後、ペットショップから購入した愛犬に障害がみつかりました。生体販売への疑問を抱える最中に東日本大震災が起こり、被災地の様子(放置されている動物達)や業界の現状を知るため様々なシェルターを訪問しました。この日本で実際に起きているあまりにも酷いわんちゃんを取り巻く現実を知り、5年前に保護活動を始めました」。

今後の展望をお聞きすると「動物が好き嫌い関係なく、子どもたちに“命の大切さ”を伝えていきたい、流さずにすんだはずの動物の涙を、失わずにすんだはずの沢山の命を一匹でも多く守っていきたいです」。

しっぽのみかた
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